行政手続きサポート110番のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
行政書士の松浦 靖典（まつうら やすのり）です。
自動車整備業の物損事故の相談を通じて、交通事故被害者の役に立ちたいと思い行政書士の資格を取得しました。
交通事故に遭遇したことで金銭的にも、精神的にも大きな損失を被っています。
被害者をひとりでも多く救済していくことが私の使命だと思っております。
立命館大学法学部を卒業後、独立して自動車整備関係の仕事に携わっていました。
交通事故で自動車の修理に訪れるお客様に事故処理、示談のアドバイスをしていたことが、行政書士を目指すきっかけとなりました。
「示談金が安すぎる」「保険会社の対応が気に入らない」などの声をお聞きしているうちに、法律の分野で人の役に立ちたいと
思うようになり、行政書士の資格を2003年に取得し、行政書士業務を開業しました。
法律というと難しく感じますが、身近なものであり、毎日のように私たちは法律に基づいて生活しています。
例えば、スーパーで買い物したり、ネットショッピングするのも契約にあたります。
そんな身近に困ったこと、わからないことがあれば気軽に相談できることが行政書士の役割だと思っております。
相続・遺言書作成・離婚協議書作成・契約書作成・車の名義変更や登録。
また、会社設立・各種許認可の申請書類の代行作成も行政書士の役割です。
日々の生活の不安や希望に寄り添える法律家として。
また、新しく事業を始めたい、事業を拡大・発展させたい、会社企業を始めたいなど、それぞれの目標に向かって
進むことができるよう、行政書士の業務を通じてサポートさせて頂きます。
民亊法務サポート110番では「ちょっと悩んでいるけど、弁護士に相談する程のことではない」というような、
日々の生活の疑問や不安など、お気軽に相談ができるサイトです。